製薬企業向け

希少疾患・難治生疾患領域の
ドラッグロス解消に挑戦する

希少疾病や難病の治療現場に欧米と同様の薬剤選択が可能な環境を作るために、革新的な新薬の種(シード)を育て市場に投入する事業(インキュベーション)。
開発治験からマーケティングやロジスティックスまで対応可能な提携企業とのパートナーネットワークを保有。

ドラッグロスの課題に挑戦し希望の選択肢を提供するため、世界の新興製薬企業(Emerging Bio Pharma: EBP)が欧米で開発している希少疾病や難病などの新しい治療薬を導入し、日本で開発・承認取得して販売することに特化しています。

革新的な新治療薬であるにも関わらず日本では開発されない可能性が高い薬剤の開発に取り組み、治療可能な新薬の登場を待ち望む患者さんと、治療を担当する医師、医療従事者の希望への選択肢を提供します。

製薬企業での経験豊かなメンバーが、開発治験からマーケティングやロジスティックスまで対応可能な提携企業とのパートナーネットワークの中でで生み出した開発スキームにより、革新的で有望な希少疾病や難病の新薬候補の国内承認に向けてシード・インキュベータとして臨床開発を推進いたします。

サービス名
希少疾患・難治性疾患治療薬の開発・販売事業
担当会社
株式会社LinDo

本サービスに関するお問い合わせは、上記リンクより株式会社LinDoまでご連絡ください